【3つのNOTの前にあるNOT】越えるべき壁は3つじゃくて4つ

3つのNOT

コピーライターの方もちろん、ライティングを少しでも勉強したことがある方なら聞いたことがあるかもしれません。

普通に生活していたら当然聞くことはないので、恐らく初めて聞いた方のほうが多いと思います。
なので、簡単に説明します。

3つのNOT

人は文書を見ても、①読まない(NOT READ)②信じない(NOT BELIEVE)③行動しない(NOT ACT)という3つの壁がある。この3つの壁を越すことで初めてあなたが得たい結果を得ることが出来る。

それぞれについては後ほど解説しますが、1900年代前半から言われていて、聞けば誰もが納得します。
あなたが初めて聞いたのであれば、「確かにその通りだ」と思ったのではないでしょうか。

 

確かにその通りなんですが・・・

1つ忘れてますよね?

これ、そもそも届くことが前提になっています。

そうです、3つのNOTの前にもう1つのNOTがあります。それが、

『届かない』です。NOT REACHです。

書けば届くなんて、そんな考えあまいですよ。

時代が変われば当たり前の説も変化する

3つのNOTは1900年代前半にアメリカで活躍した広告マンである、マクスウェル・サックハイム氏が作った(語った)原則です。マクスウェル・サックハイムの三原則と言われています。 

3つのNOTは1900年代前半の広告マンが言った原則なので、時代は大きく変わっています。
何が一番変わったか?

そうです、インターネットの普及です。

 

1900年代前半ですから、当然紙媒体での広告について言っているはずです。見込み客さんに届くことが前提となっています。届くことが前提なので、『読まない(NOT READ)』からになっているわけです。

でも今はどうですか?

あなたが読んで欲しい媒体は紙ですか?

 

このブログを読んでくれているということは、少なからずWebにも関心がある方が多いと思います。ブログをやっている方もたくさんいらっしゃいます。

 

タイトルを見てもらう以前の問題が大きくないですか?

 

どこからが『読む』になるかの問題もあるので、まずは3つのNOTについて先に解説しちゃいます。

3つのNOTの説明が不要な方は飛ばしちゃってください

先に言っておくと、この3つの壁を越えるのに最も必要なことが【コピーライティング】です。ですが、今回はコピーライティングのテクニックをお伝えするだけの内容ではありません。

第一の壁『読まない(NOT READ)』

人はあなたの文章を読んでくれません。

いきなり失礼なことを言うなと思ったかもしれませんが、これが事実です。ここをしっかりと受け止めておく必要があります。

ですが、残念ながらほとんどの方が「みんな読んでくれる」と思っています。

  • ブログを書けば読んでくれる
  • メルマガを書けば読んでくれる
  • チラシを出せば読んでくれる

 

もう一度言います。

残念ながら読んでくれないのです。

 

自分に置き換えるとよくわかります。
見ず知らずの他人の文章に興味なんてないですよね?

チラシやダイレクトメールが自宅のポストに届いても、ほぼ全て中を読むなんてことはないはずです。
メールにしても同じです。自分で登録したメルマガすら読まないのが人間なのです。

 

つまり、あなたが他人の文章に興味がないように、あなたの文章にも他人は興味を持っていません。

これが「読まない(NOT READ)」です。

 

ではどうしたら読まない(読みたくない)人に読んでもらうことが出来るのか?これが越さなければならない壁になっているわけです。

ここで

「コピーライティングが大切だ!!勉強しよう!」

で終わらせてしまうことは簡単ですが、それだけではありません。もちろんコピーライティングが大切なことは間違いないですし、テクニックでこの壁を越すことは出来ます。

そもそもこれらの壁を越すためのテクニックこそ、コピーライティングです。

 

ですが、それだけでは面白くないので別の視点でも考えてみましょう。

コピーライティング以外で『読まない』の壁を越す方法

例えば、今あなたはこの記事を読んでくれていますよね?それはなぜですか?

ここまで読んでくれているということは、3つのNOTのうちの『読まない(NOT READ)』はクリアしているということになります。

 

その理由は何でしょうか?

 

例えば、『タイトル』が気になったという方がいたとします。もしそうであれば、それは「コピーライティング」の力です。(今回はタイトルから読んでもらおうとしていないので、そういった方は少ないはずです)

一方で、僕が書いているから読んでみようという方がいたとします(一人で良いのでいて欲しい笑)
そこにコピーライティングは関係ないですよね?

僕とあなたとの関係性が、『読まない』の壁を越したということになります。

ここからもわかるように、通常「読まない(NOT READ)」の壁はコピーライティングで越すと言われていますが、それが全てではないということです。

第二の壁『信じない(NOT BELIEVE)』

3つのNOTのうちの1つ目の壁を越しました。ようやく読んで欲しい文章を読んでもらえました。

次に出てくるのが、「信じない(NOT BELIEVE)」です。人は文章の中身を信じません。

しかも信じない理由は、文章が嘘っぽいからだけではありません。甘い言葉ばかりだからというわけでもありません。

 

例えば、

「ブログで集客なんて簡単ですよ。適当に文章書いてればあっという間に集客出来ます」

と言って信じてもらえないのは当然です。ですが

「ブログ集客は大変です。成果が見えるまで時間がかかります。それが嫌なら広告を使った方がいいですよ!」

と言っても信じてもらえないのです。

「そんなこと言って信じさせて何か売ろうとしてるんじゃないの?」
とすら思われてしまいます。

 

では信じてもらうには?という点ですが、ここからはやはりコピーライティングの力が最も重要です。

ですが、それ以外にも効果が高い方法もあります。

例えば

  • 権威性
  • 社会的証明

これらはわかりやすいですよね?

僕が言っても信じませんが、医者の言葉は信じるのがこれです。
僕が言っても信じませんが、弁護士が言えば信じるのがこれです。
僕が言っても・・・

悲しいのでこの辺でやめます。

 

ですが、自分には権威なんてないから…なんて心配する必要はありません。
権威性は、確かに決まった職業などにあると感じますが、あなたがあなたの見込み客さんにとって、権威性があると感じてもらえれば良いのです。

そこに職業は関係ありません。

 

では次が最後の壁です。

第三の壁『行動しない(NOT ACT)』

ここまで2つの壁「読まない(NOT READ)」「信じない(NOT BELIEVE)」を越えることが出来ました。

ですが、お客様は行動しません。仮に検討したとしても「今度でいいや」となってしまいます。

 

もちろんその後は忘れます。

 

人は他のことをすればすぐに忘れてしまいます。どれだけ内容が良くて、しかも信じてもらったとしても「人は絶対に行動しない」と認識しておかなければなりません。

ではどうやって越すか。

ここではそれぞれ行動しない理由を解消していく必要があります。

 

例えば、先ほど他のことをすればすぐに忘れるとお話しました。と言うことは、他のことをする前に行動させれば良いとも言えます。つまり

今すぐ行動させる理由を与えることです。

わかりやすいのが、限定性を持たせることです。

  • 数量限定
  • 期間限定

などは今すぐ行動する理由になります。

 

『失敗したくない』『無駄遣いにしたくない』から行動しないのであれば、リスクリバーサルが有効です。

  • 返金保証
  • 完全サポート

などで、行動しない理由を解消することも出来ます。

リスクリバーサルについてはこちらの記事も参考にして下さい。
リスクリバーサルとは返金保証だけではない!正しい使い方を解説します

 

そして、実は意外と多い失敗がこれです。

して欲しい行動を伝えていない。
伝えていたとしても、ふわっと伝えている。

「そんなわけないでしょ!」って思うかもしれませんが、あなたが思っている以上に多いです。

 

僕は仕事柄、チラシやダイレクトメールは必ず見るようにしていますが、「結局これは何をして欲しいのかな?」と思うことがよくあります。

しかも、行動を促す直前までの文章はしっかりしているので、恐らくプロに頼んでいたり勉強をたくさんしているのでしょう。

それでも「して欲しい行動をしっかりと伝えていない」ことはよくあります。
これは非常にもったいないです。

 

決して「煽って行動させよう」とか、「強引に行動させよう」ということではありません。

 

『信じない(NOT BELIEVE)』の壁まで越えた方が、どう行動して良いのかがわかるような、具体的な行動の案内は忘れないようにしておいて下さい。

ここからがもう1つのNOT(壁)の話

3つのNOTについては何となくでもおわかりいただけましたか?
当たり前ですが、原理原則を知ることは大切です。

そしてここで話しは戻ります。覚えてますか?

3つNOTの前にもう1つの壁、『届かない(NOT REACH)』があるというお話です。

ここで言う届かないとは、例えばメールBOXにメルマガが届かないというようなことではありません。(メルマガをやっている方にとってはこの届かないが大問題ですが)

 

ここではブログで考えてください。
ブログは書く側が届けること自体が出来ないですよね?

もちろん、SNSから誘導するとかはありますが、基本的には待ちのメディアです。

ということは、せっかく書いた記事も、タイトルを見てもらうことすらないのです。

『読まない(NOT READ)』以前の問題ですよね?

そこに記事の中身は関係ありません。タイトルが力を発揮するわけでもありません。

なので、まずは見つけてもらわなければなりません。

『届かない』じゃなくて『見つけてもらえない』が正しいじゃないか!!と思った方。。正解です。ただ、正直語呂の良さというか…

続けます!!

そうです、見つけてもらうことで、ようやく『読む』か『読まないか』の選択をされるわけです。

ということは、まずは見つけてもらうことが必要です。見つけてもらわない限り、スタートラインに立てないのです。

見つけてもらうために出来ること

では具体的にどうやって見つけてもらうか。

一番効率的でかつ大切なことは、やはり『SEO対策』です。お金もかかりません。

「それが出来るならやってるよ!」

と思った方。本当に本気でやっていますか?

 

確かにSEO対策は簡単ではありません。誰もがそう思っています。

だからこそチャンスです。

適当なやり方で、難しいと言っている人が多いからこそ、正しいやり方でやれば勝てるわけです。

 

こんなに効率よく『見つけてもらう』方法は、やはり他にありません。

広告やSNSからアクセスしてもらう方法と違って、一時のものでもありません。

 

いつもお話していることですが

  1. 正しい方法を選び
  2. 正しい方法でやれば
  3. 正しい結果が出る

 

これしかないのです。

 

SEO対策に限らずうまくいかない理由は、

  1. 正しい方法を選び
  2. 正しい方法でやれば

このどちらかが間違えているからです。

 

たった2つです。たった2つを正しくやるだけだと考えれば、出来そうな気がしませんか?

まとめ

コピーライティングで必ず出てくる『3つのNOT』と、その前にあるもう1つのNOTについてお話しました。

今回のお話では、『3つのNOT』を知って欲しかったわけではありません。
その前段階、つまりスタートラインに立つ所が重要だと知って欲しかったわけです。

そして、書いたからといって読んでもらえるわけではないということも知っておいてください。

 

4つのNOTのうち、特に大切なのは1つ目と2つ目です。

  • 届けることが出来る
  • 読んでもらう

この壁を越すことに力を注いでください。

 

最後になりますが、

実はブログに関して言えば、この2つを越すことさえ出来れば3つ目の『信じない』は意外と簡単に越すことが出来ます。

なので、あなたがやるべきことは最初の2つを越すことです。

そのためには、

 

  1. 正しい方法を選び
  2. 正しい方法でやる

たったこれだけのことですよ!

大川




★ビジネスを成功させるために必要なものはたったの3つ★
お試しコンサル受付中

・解決するべき本当の問題点を発見し
・最速でビジネスを軌道にのせ
・利益中心の考えで、長期的な安定集客の方法がわかる

会社にいた時より「幸せだ!」と言えるようになるためのコンサルティングサービスです。




★LINE@登録者へ無料でプレゼント★
E-BOOK【広告費を一切かけず今ある商品で3倍利益を出す方法】

このE-BOOKでは

・価格を上げても喜ばれる
・今まで売れなかった商品が売れる
・広告費を無駄に使わなくなる

ためのノウハウを具体的にお伝えしています。是非お役立てください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です