【アイデアの出し方】気になるニュースをきっかけに組み合わせを考えてみる

甘党の僕には目が離せないニュースです。

新業態・回転スイーツ食べ放題を手掛けたのは「不動産会社」!?

引用元:商業界ONLINE

おっさんになった今でも甘い物ばかり食べています。

いまだにケーキ1ホール食べられます(さすがに最近は食べないようにしてますが)

 

さて、いきなり話は変わりますが、アイデアの出し方について有名な言葉があります。

アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない

by ジェームス・W・ヤング

ヤングさんが言うように、完全に誰も聞いた事がないような新しいアイデアを考えることはほぼ不可能です。

アイデアは既存と既存の組み合わせです。

 

先ほどご紹介した「回転スイーツ」は、回転寿司のスイーツ版ですよね?

もっと言ってしまえば、回転寿司が既にやっていることでもあります。回転寿司でスイーツ回ってますからね!

 

今回のサービスは、更に「食べ放題」をプラスしたってことです。

ですが、回転寿司の食べ放題も「かっぱ寿司」が既にやっています。

 

じゃー何が新しいのでしょうか?それは、

 回る + スイーツ + 食べ放題

と3つを組み合わせた点、ということでしょう。

 

というわけで、既存と既存の組み合せはもちろんですが、今回は「アイデアの出し方」について色々考えてみましょう。

アイデアの出し方その1:まずは「回る」で考える

アイデアの出し方で大切なことをお話します。それは

 

まずは「きっかけ」になったことから始める

 

つまり、今回で言えば「回る」です。スイーツが回るというのが気になったからです。

実は、ここが最大のポイントです。

なぜかわかりますか?

  • 「回る」って俺のビジネスに関係ないし
  • 私の扱う商品を回しても仕方ないから
  • このくらい誰でも思いつくでしょう

多くの人はだいたいこうなります。

この時点で、アイデアを出すスタートラインにすら立たずに終わっています。

 

もちろん、アイデアを考えたとしても良いアイデアが出るとは限りませんし、必ず上手くいくわけでもありません。

ですが、「考える」ということすらしない人と、「考えてみよう」とする人では、どんどん差が開く一方です。

考えることも習慣ですしね!

 

もう2つポイントがあります。

  • 楽しく考えること
  • 出来ればパソコンではなく、紙(出来るだけ大きな)とペンでやること

 

というわけで、前置きが長くなりましたが、まずは

「あなたのビジネス+回る」をしてみて下さい。

あるいは、「◯◯+回る」を考えます。

 

例えば

仕入れ+回る(市場での仕入れが回転寿司方式。一瞬の目利きが勝負!)

 

こんな感じの遊び感覚で十分ですからね!

では次にいきます。

 

アイデアの出し方その2:「回っているものを止める」で考える

さっきの逆でアイデアを出していきましょう。

逆なので「回っているものが止まったら?」ってことですね。

 

まず、回っているものをどんどん出しましょう。

  • 地球
  • 観覧車
  • 風車
  • 投げたボール
  • マグロ
  • 洗濯機
  • こま
  • ハンドスピナー
  • 試験官(意味が違いますが)

このような感じでどんどん出します。

 <ちょっと脱線>

回っているはずのボールが回らないから「無回転シュート」をキーパーが取るのは難しいんですね。

同じように野球で「無回転のフォークボール」を打つのは難しいです。

スポーツでも普通と逆というのは珍しいので、対応が難しいということです。

 

さて、回るものを考えてみても、今いち「ピンと来ないなー」、と思ったら、もう少し広げて考えましょう。例えば

 

動いているはずの物が止まっている

 

「回る」限定ではなく「動く」とすれば、幅が広がりますよね?

 

よくショッピングセンターに1輛だけ電車が置いてあるのを見たことありませんか?

普通電車は動いているものですが、止まっていることで興味をそそられます。

普段動いている時には気にしないけど、電車が好きな人じゃなくても「止まっているから」中を見ようと思うわけですよね?

 

「動いている」は多すぎるので、次にいきます。

 

アイデアの出し方その3:「本来と逆のもの」で考える

例えばわかりやすいのは「宅配ピザ」ですね。

宅配なのに取りに行く。

  • お店にとってもデリバリーしないことによって、コストカットのメリット
  • お客様にとっても、安くなるメリット 

それぞれメリットがあるので良いことですが、普通に考えたらおかしな話ですよね?

宅配ではなくなっていますから。

 

「宅配」という点で考えると、コンビニで荷物を受け取れるというのも普通と逆の発想ですよね?

届けてもらうのが普通なのに、取りに行く

でも便利だから普通じゃないのに喜ぶ人がいるわけです。

 

「逆にする」という発想では、近いアイデアの考え方に「透明化」や「見える化」もあります。

「普通は見せないものが見えることで、興味をそそる」というアイデアです。

 

例えば「透明化」では

  • カップヌードル
  • ありの巣キット(ちょっと違いますが)
  • 観覧車(絶対にいらない!絶対にいらない!!)

 

「見える化」では

  • 工場の生産過程見学
  • オープンキッチン(今では当たり前どころか、エンターテイメントになりましたね)
  • 声優の露出(キャラクターイメージを考えると出ないのが普通だった)

 

あなたのビジネスで、普通は見せないものはありませんか?

 

まとめ

今回の話、実はあえて面倒なやり方をお話しています。

あなたのやっているビジネス次第では、全く想像がつかないと思った方も多いはずです。

 

実際、もっと単純に言ってしまえば

 

常識⇒非常識

 

に変えるだけでもアイデアはたくさん出ます。

 

では、なぜそう言わなかったのか?

その理由は、

 

常識って何?当たり前って何?

 

って考えるのが大変だからです。

つまり、あなたのビジネスの常識は、当たり前すぎてあなた自身では気づかないことが多いからです。

当たり前すぎることは、気にもかけないので考えても出てきづらいのです。

 

あなたのビジネスの常識をしっかり意識してこそ、初めて既存と既存の組み合せにも繋がります。

今回の「回転スイーツ」で言えば、

 

常識⇒スイーツは人が運ぶ(回っていない)
ここをあえて考えることが大事です。でも当たり前すぎて考えないのです。

非常識⇒スイーツだけど回転させて、好きに食べてもらおう

 

今回の話、人によっては「ふざけてるのか?」と思うかもしれませんが、いたって本気です。

 

アイデアは1回で出す必要はありません。

もしあなたが今回真面目にやってくれたとしたら、そこで出たアイデアと、別の機会で考えたアイデアを組み合わせてみても良いですよね?

 

アイデアは出そうと思って考えるのも必要ですが、今回のように何か気になったニュースや、普段見かけた物などをきっかけに考えてみることもしてみてください。

特に、あなたのビジネスと違う業界がオススメですよ。

大川




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