売上アップしたいなら、急な雨で傘を売るだけではもったいない

【売上アップには緊急性が効果的】

これはマーケティングはもちろん、コピーライティングを学んだことがある方なら1度は聞いたことがあると思います。

確かに売上アップと緊急性は、密接な関係と言えます。

 

例えば、急な雨の日には、駅構内のお店や近くにある色々なお店で傘を売っています。

これは、緊急性の活用です。そのお店と関係のない商品である『傘』を販売しています。

100円ショップで買えそうな傘が500円とかで売っていますが、すぐに売り切れます。

 

もちろん、緊急性を利用して、普段よりも高く販売することで利益を出すのでも良いですが、使い方次第ではもっと大きな売上や利益をえることが出来ます。

 

今回は2つのパターンについてお話します。

1つ目は『他の商品も一緒に買ってもらって売上をアップする方法』です。

2つ目は『関係性を作ることを目的として、売上をアップする方法』についてです。

 

大川
もちろん、いつものようにお金をかけずに出来る内容ですよ!

他の商品も一緒に買ってもらって売上アップする方法

まずは、傘だけではなく、他の商品も買ってもらうことで売上アップを目指す方法です。

 

今回は仮に駅近くの薬局だとしましょう。

雨が降って来たら、当然ですが『傘』を売っていることをアピールする必要があります。

そこでやるのが、店頭の目立つ場所に出すことです。

アピールという程でもなく、ほとんどのお店がやるのがこの「店頭に出す」というやり方です。

 

ですが、店頭に傘を出すということは、店頭で目的が達成されてしまいます。

急に雨が降って来て、「欲しいと思っていた傘が見つかった」となると、一目散にレジへ進んで終了です。

 

なので、店頭には『傘は店内で販売している』ということだけにします。

そして、ここから何をするかと言うと、

 

時間に応じた販売数の多い商品の近くに傘を置く

 

もちろん、その日の目玉商品などの近くに置いたりするのも良いですが、それ以上に時間によって変えるという所までやると、より売上をアップすることが出来ます。

 

今回は薬局ですので、時間帯別の販売商品はデータとして残っているはずです。

なので、単純に毎回店内の同じ場所ではなく、データに合わせて傘を置く場所を考えることが出来るのです。

 

コストも一切かかりませんよね?

 

売上をアップするための方法というのは、こういった細かい点にも隠れています。

 

あなたが「薬局じゃないから」とか「レジでのデータがないビジネスだから」とか言うならそれでおしまいですが、考えられることって他にありますよね?

 

傘を使った売上アップ【飲食店の場合】

それぞれ考えて下さいね!で終わろうと思ったのですが、もう1つ急な雨の日に傘を使った売上アップのアイデアを、飲食店の場合だったら?で考えてみたいと思います。

 

わかりやすいやり方で言えば、食事した方には傘をプレゼントしても良いですよね?

客単価の高い飲食店では「傘」をそのまま使って下さいと言って、プレゼントすることはあります。ですが、傘をあげるとお客様にわかるように言っているお店ってありますか? 

傘の1本で、お客様を呼ぶことが出来たら大きいですよね?

 

ここで感じてほしい点は、

実際にやっていても、言わないとわからないことばかり

ということです。

 

例えば、

「雨は21時にはやむ予報ですので、それまで雨宿りにどうぞ。お帰りの際にまだ雨が降っていたら、傘は差し上げますので」

とかでも良いので伝えてしまえばいいんです。

しかも、雨宿りという大義名分を与えることで、普段あまり飲みに行けないお父さんが寄りやすくなるかもしれません(マスオさんや波平さんは寄りそうじゃないですか?)

 

単純であり、簡単なことではありますが、

伝えるか伝えないかが重要です。

 

あなたは提供する側なので、自分でやっているサービスはわかっていますが、お客様はあなたが思う以上にわかっていませんし、仮に書いていたとしても見ていないのです。

なので、

来店者にだけ伝える<文字として来店者以外にも伝える<文字にプラスして口頭でも伝える

ここをしっかり出来る範囲てやってみてください。

 

話を戻しますが、あなたがどんなビジネスをしていても、活用出来ることはあるはずです。

『これは自分には当てはまらない』

とすぐに決めつけることはしないでくださいね!

 

では2つめにいきます。

関係性を作ることを目的とする

これは、最初にお話した

「緊急性を利用して、普段よりも高く販売することで利益を出す」

の真逆のやり方をします。

 

つまり、

あえて原価で販売する。または、原価じゃなくても良いですが、普段より安いとわかる金額で出します。

 

  • 急な雨で大変ですよね
  • 天気予報が外れると、不要な傘が増えますよね
  • 家に帰ればある物に、無駄にお金は使いたくないですよね

そんなあなた(お客様)のことを考えて、高くても売れる日に敢えて安く出しますよ、というやり方です。

 

もちろん、誰もが気づいてくれたら良いのですが、残念ながらほとんどの方は気づきません。

なので、その心意気はきちんと気づかせる必要はあります(恩着せがましくしないようにしましょうね)

 

あなたのことを思って、という点によって「良い店だ」と感じてもらい、今まではただの駅前の薬局という認識だったのが、もう少し前向きに捉えてもらえるようになります。

つまり、それまで以上の関係性を作ることが出来るのです。

 

原価を使った見込み客さんを集める方法はこちらの記事にも書いてます。是非、参考に!

高額商品を売るために必要な仕組み作りの具体的方法

2017.02.10

 

まとめ

売上アップのために、緊急性を一歩踏み込んだ使い方についてのお話でした。

今回に関わらず、いつもお話している通り、売上アップも利益アップもお金をかけることだけではありません。

本来、お金をかけずにやれることはたくさんあります。しかも

 

新しい方法や、新しいツールを使うことなく売上アップをすることは可能です。

 

なぜか売上アップや利益アップのためには、新しいツールを使わないと出来ないと思ってしまう方がたくさんいます。

新しいツールや新しい方法の前に、お金を使わずに、まずは『頭』を使いましょう。

無料ですからね^^

 

ちなみに、僕は先日急な雨の日に傘を買えなかったので、100円ショップでカッパを買って帰りました。

カッパ来たの何年ぶりだろう(笑)

大川




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