今ある商品も使い方を変えて明確に伝えればもっと売れる

面白い商品が発売されますね!

「段ボールを開けられる」マッキー登場 ガムテープを裂くパーツ搭載

引用元:ITmediaビジネスオンライン

 

この目の付けどころの素晴らしさ!

 

前回のブログで「アイデア」の出し方についてお話しました。

【アイデアの出し方】気になるニュースをきっかけに組み合わせを考えてみる

2018.07.19

そこで、

アイデアは既存と既存の組み合わせです。

というお話をしましたが、まさにそこからの派生です。

組み合わせた上で、問題点(危険性など)をなくしています。

 

今回のお話に関係しているのは、あなたの新商品開発だけではありません。

今ある既存の商品やサービスも、用途やターゲットを変えることで、更に販売数を増やすことに繋がることにもなりますよ!

時代に合わせている

段ボールを開ける機会って増えましたよね?

数年前までは、大きな荷物が届いた時や、引っ越しの時くらいしか開ける機会がなかったのですが、毎年増え続けるネット通販での買い物により、多い人は毎日のように開けているかもしれません。

「楽天・ヤフー・アマゾンジャパン」の国内ネット通販大手3社の販売額だけで、2017年には初めて百貨店を抜きました。

 

今回の商品は記事内にも書かれている通り、段ボールを開ける機会が増えたことによって企画しています。

時代にしっかりと合わせていますよね?

 

ただ、確かに時代には合わせていますが、商品やサービスを考える時に

困りごとや悩みごとはなんだろう?

という発想は、時代に合わせること以上に重要です。

 

つまり、時代を考えることは大切ですが、

時代に合っていなくても困りごとや悩みごとを解決することが出来れば、あなたの商品やサービスをもっとたくさん販売することは可能

ということです。

 

用途を明確にしている

箱を開けた後すぐに中身の説明を書き込んだり、伝票の個人情報を塗りつぶしたりといった用途がある

この商品の用途として、上記のような用途があるとしています。

 

用途を明確にすることのメリットは

  • 自分のためだと感じる
  • 今までそのように使ったことがない人にとっては、新たな用途の発見となる

 

ただ、実際に箱を開けた後すぐに中身の説明を書き込むことってありますか?そんなに需要があるとは思えませんが(もちろんリサーチの結果だと思いますが)

ですが、はっきりと用途を明確にすることで、

  • 箱を開けた後すぐに中身の説明を書きたい人
  • 伝票の個人情報を塗りつぶしたい人

にとっては「便利だ!」と感じます。

 

当然、今まで普通にマッキーを使っていただけの人にとっても、

  • 便利そう
  • 面白そう
  • 何となく使ってみたい

といった、元々欲しいと思っていなかった機能だとしても、「使ってみたい」となるわけです。

 

用途や使い方を明確にするのは重要です。

 

例えば、凍ったペットボトルのジュースが売っています。

片方は「特に何も書いていない商品(冷たいのがウリなので、飲む以外の使い方は必要ないから)」

もう片方は「使い方を明確に書いてある商品」だとします。

 

『使い方』とは、例えば

  1. まずは火照った体、特に首もとに当てましょう。
  2. 少し溶けてきたら中身を飲んで水分補給して下さい。
  3. 飲み終わったら、水を入れて凍らせることで、保冷剤としても使えます。
  4. あるいは、水を入れ、凍った状態で駅まで体を冷やしながら歩きましょう。溶けた水は飲むか捨ててから、ペットボトルは決まったゴミ箱に捨てて下さい。

 

どちらもただの凍らせたペットボトルのジュースです。ですが、2つ目の商品は使い方を明確に書かれているため、「やってみようかな」「確かに駅まで使って捨てた方が良いかも」となりませんか?

 

人は明確な指示によって行動する

人は明確な指示がないと行動できません。

ということは、細かく指示をするほど、行動してくれやすくなります。

商品やサービスの販売をする時も同じですよ!!

 

先ほどのペットボトルも、ただ

「体を冷やすのに使って下さい」ではなく「首もとに当てる」と書くことで、実際にその通り行動しやすくなります。

「水を入れ、凍った状態で駅まで体を冷やしながら歩きましょう」と書くことで、ただ「凍らせて体を冷やしましょう」と書くよりも、その通りに行動するようになります。

 

あなたの商品やサービスで、もっと細かく表示したり、伝えることは出来ませんか?

是非考えてみてください。

 

まとめ

今回の「段ボールを開けられるマッキー」をみると、アイデアの出し方に対するハードルも下がったのではないでしょうか?

「用途」という点では少し「どうかな?」と思いましたが、特徴と想定している利用場所

部品はプラスチック製で、けがや箱の中身を傷つける心配がない点が特徴。子どもがいる家庭や、カッターの持ち込みが禁止されている製造現場などの利用を想定する。

ここを考えると売れそうな気がします。

 

  • カッターを使う怪我の恐れ
  • 中身を傷つけたことがある
  • 段ボールでも意外と指などを切って怪我をする

これは多くの方が経験していたり、感じている危険性でもありますよね?

「子どもがいる家庭」と言っていますが、実際に怪我をしたことがある方にとっては自分事です。少なからず、指を切ったことがある僕は欲しいと思いました。

 

新しいアイデアは思いつくとワクワクしますが、まずはあなたの商品やサービスが提供できる「他の使い方がないか?」から考えてみてはいかがでしょうか?そして、

 

新しい使い方が見つかったら、必ず伝えるようにしましょう。

 

あなただけが知っている新しい使い方では、全く売上にはつながりませんからね!

大川




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