ひとりビジネスにおける資格の正しい使い方

 

『起業のために資格を取る』

『集客のために資格を取る』

 

このように考える方はたくさんいます。

もちろん、資格がないと出来ない仕事(弁護士など)は必要ですが、特に資格がなくても起業出来る、集客も問題なくやれるのに頑張って資格を取ろうとします。

 

良い悪いの話ではありません。

ただ、その資格の目的をしっかりと考える必要があります。

 

例えば

  • 「誰」のためなのか
  • その資格をどう使うのか
  • 資格があれば本当に目的が達成されるのか

 

今日は、ひとりビジネスにおける「正しい資格の使い方」についてお話します。

資格は誰のために取るのか

あなたが資格を取ろうと考えるのは、基本的には自分のためでしょう。

「自分のため」と考えると、何も無駄な資格はありません。

 

例えば、あなたがコンサルタントをしていて、美容に関する資格を取っても、栄養士の資格を取っても、あなたにとってはプラスになります。

なぜならあなた自身のためだからです。

 

ですが、ビジネスのため、つまりお客様のために資格を取ると考えるのであれば「本当にその資格が必要なのか?」を考える必要があります。

つまり、

お客様のためと言いつつも、本当は自分自身に自信をつけるためや一歩踏み出す勇気がないから資格取得に逃げてしまっていないか?ということです。

 

もしそうであっても、何も悪いことはないです。

ただし大切なのは、それをあなた自身が把握しているかどうかです。

 

自分のためなのに、お客様のためと言って資格がどれだけ増えても、なかなか一歩踏み出すことには繋がりません。

 

まずは、本当にその資格はお客様のためか、それとも自分のためかを把握しましょう。

 

資格をどう使うのか

ここでは、お客様のために資格を取った前提でお話します。

ひとりビジネスにおいて、正しい資格の使い方のお話です。

 

例えば

  • 宅地建物取引士
  • 管理栄養士
  • キャリアコンサルタント

の資格を持っているとします。

バラバラのイメージはありますよね?

ですが、名刺にこのような資格を並べている方は少なくありません。

 

あなたがビジネスをする以上、必ずお客様がいますよね?

そのお客様が得たいこと、あなたの商品やサービスを購入する理由があります。

大川
例えば、僕の場合だと「売上をあげたい」「起業したい」といった目的(コンサルを受ける理由)があります。

 

正しい資格の使い方としては、「お客様が求めている結果のために資格がある」という使い方です。

つまり、あくまでも資格(正式には資格を得るために学んだこと)はツールです。

お客様の得たいことや目的に近づけるために、一つの補助ツールだと考えてください。

 

例えば先ほどの3つの資格を僕が持っていたとします(1つも持っていませんが)

そして、お客様の目的は「売上を上げること」だとしましょう。

その場合

  • お客様の売上を上げるために、宅地建物取引士で学んだ◯◯を使う
  • お客様の売上を上げるために、管理栄養士の◯◯を利用する
  • お客様の売上を上げるために、キャリアコンサルタントとしての◯◯を活用する

というふうにします。

 

もちろん、どれだけ考えても繋がらない資格もあるでしょう。

その場合、その資格があることを伝える必要もありません。

ですが、基本的には無理やりにでも繋げようと考えます!

こちらの記事にもありますが、繋げ方は一歩である必要はないです。階段を作りましょう!

女性起業家が成功する理由。男性起業家との2つの違いとは?

2018.12.05

 

資格は「全てお客様の目的のためにある」という使い方をしっかり考えてください。

 

資格を取ったらあなたの目的は達成されるのか

ここでの目的とは、お客様の目的ではなく、あなたの目的です。

特に難しい資格ほど、資格取得が目的となりがちです。

 

先ほど、資格はお客様の目的達成のためのツールだとお伝えしました。

ですが、あなた自身の目的として使うことは当然考えるはずです。

僕のブログを読んでくれているということは、ほとんどの場合

  • 起業するために資格を取る
  • 集客に役立たせるために資格を取る

ではないかと思います。

 

ただ、本当に資格を取ることで目的は達成されるのでしょうか?

 

資格を取ったら、本当に起業できるのでしょうか?

資格を取ったら、本当に集客できるのでしょうか?

 

これはあくまでも経験則ですが、世の中で「凄い!」と思われる資格を持っている方ほど、目的を達成できていません。

例えば、ぼくらのようなコンサルタントの資格や称号で言えば、「中小企業診断士」や「MBA」がそうでしょう。

ですが、それらの資格や称号を持っていても苦労している方をたくさん知っていますし、持っていなくても上手くやっている方はたくさんいます。

 

資格で選ぶお客様はもちろんいるけど…

資格で選ぶ方はもちろんいます。

ですが、

そういったお客様を選ぶかどうかはあなたが決める必要があります。

 

そして、資格で判断するお客様ということは、仮にあなたが選ばれたとしても、「もっと凄いと感じた人に乗り換えることもある」ということは理解しておく必要があるのです。

 

まとめ

今日の話を一言で言うと

資格以外で選ばれよう

ということです。

 

「あなただから」というお客様は、何があってもあなたです。

ですが、資格で選ぶ人はあなた以上の資格を持っていたらうつってしまう可能性が高いです。

 

あなたの周りにも、肩書きに弱い方っていますよね?

そういう方は、より凄い肩書きの人がいたら平気でそっちにいってしまいます。

それと同じです。

 

  • 資格はお客様の目的のために使う
  • そもそも資格で判断しない方をお客様にする

 

この2つだけは覚えておいて下さいね!

大川




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