ターゲット選定を間違えると周りも不幸だという事を披露宴で証明

あなたは披露宴に参列した事はありますか?

 

『YES』と答えた方にもう1つ質問です。

その披露宴は全て「良かった」と言えますか?

 

僕は親戚、友人を含め何度も参列した事があります。

申し訳ないですが、「良かった」と言えるものも「何だったんだ…」と思わずにはいられないものもありました。

その違いはなんでしょうか?

 

今回は、披露宴から見るターゲット選定の大切さについてお話します。

よくある『ターゲット選定の間違い』、あなたもしているかもしれませんよ!

披露宴の主役は誰?

披露宴の主役、それはもちろん新郎と新婦です。

これは異論の余地は一切ないはずです。

 

はっきり言ってしまえば、新郎と新婦にとって素晴らしい1日になれば、それで良いわけです。

 

とは言え、参列者からすれば、どうせなら新郎新婦と同じように「良い式だったね」と言える方がいいのは間違いありませんよね?

 

新郎新婦は誰を喜ばせたいのか

主役は新郎新婦です。

では、その二人は自分たちさえ良ければいいのでしょうか?

もちろん中にはそういう人もいるでしょう。

ですが、結婚式・披露宴を行い、そこに大切な人を呼ぶわけですから、当然そこには楽しんで欲しい、喜んで欲しいという気持ちがあるはずです(そうであってほしいという願いも込めて。。)

 

参列者が良かったと言える披露宴とそうじゃない披露宴

参列者が「良かった」と言える披露宴とそうじゃない披露宴の違い、それがターゲットです。つまり、

新郎新婦が誰をターゲットとした構成にしているかが決め手になります。

それぞれお話します。

参列者が「良かった」と言える披露宴のターゲット選定

それは、ほぼ間違いなく家族がターゲットになっています

両親や兄弟、あるいはおじいちゃん・おばあちゃんに喜んでもらえる披露宴です。因みに僕はおじいちゃん・おばあちゃんが喜んでいると泣きそうになります。

ちょっと話がそれますので、僕の話に興味がない人は飛ばして下さい。わかりやすく引用にしておきますので、その先に進んでいただければと思います。

僕はおじいちゃん・おばあちゃんが喜んでいると泣きそうになる理由があります。特におばあちゃんです。僕は大のおばあちゃん子でした。両親共働いていたので、幼稚園に入る前はおばあちゃんと2人だけの時間が長かったからです。

いつも『おっとっと』を買ってくれて、一緒に食べました。僕が『おっとっと』が好きだったわけではなかったのですが、多分子どもだから生き物が喜ぶと思っていたのかもしれません。たまに『たっべ子どうぶつ』も買ってくれたので、生き物で共通してます笑

おばあちゃんは一緒に住んでいたわけではないのですが(僕の父親は9人兄弟の末っ子なので、おばあちゃんは長男と住んでいました)、母親が仕事の時はずっと家にいました。

幼稚園に入ると、4歳上の姉が僕の面倒をみてくれていたので、おばあちゃんは週末に来たり、僕が遊びに行くようになりました。(おばあちゃん家まで電車で1時間ちょっとでしたが、幼稚園の時から1人で遊びに行ってました。自分が親になってわかりましたが、よく子ども1人で1時間も電車に乗せたなーって思います。。)

小学生になっても中学生になっても、もちろんその先もずっとおばあちゃんが大好きでした。なので、自分が結婚する時もおばあちゃんを呼ぶ事が当然だと思っていました。

でも僕が結婚する前におばあちゃんは亡くなってしまいました。9番目の子の孫ですから、年齢を考えても難しいのは当然です。それでも、結婚式に呼べなかったのも、僕の子どもに会わせられなかった事も、どうにもならないけど悔しいんです。絶対に喜んでくれたのがわかるから。

僕の友人が結婚式を挙げた時、披露宴の主役が完全におばあちゃんという時がありました。全てがおばあちゃんのためでした。

その披露宴は本当に最高の披露宴でした。僕以外の参列者も最初から最後まで凄く良い笑顔でした。

僕は残念ながら叶いませんでしたが、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんが喜ぶ披露宴が増えると嬉しいです。

まとまりが悪いですが、これが、僕がおじいちゃん・おばあちゃんが披露宴で喜んでいると泣きそうになる理由です。

長くなってしまって大変失礼しました。

話をもどしますね。

 

参列者が良かったと思える披露宴は、ターゲットの選定が家族になっているという話でした。

毎回恒例なので「ベタだな〜」と言われてもおかしくない、親への手紙などは、なんだかんだ言って感動しますよね?

新郎新婦の家族が喜んでいる披露宴は、「面白かった」とはなならなくても、「良かったね」「良い式だったね」となります。

ですので、参列者の満足度も高いです。

 

言っちゃ悪いけど、来なきゃ良かったね…と帰り道で話題になる披露宴のターゲット選定

一方で、披露宴終わりに悪口大会が始まるものもあります。

その代表格とも言えるもの、それが

 

内輪ウケだけで盛り上がる披露宴

 

納得しませんか?

 

  • 職場の人間しかわからない
  • 同じ学校の同級生しかわからない

 

もちろん、そこから何か笑えるエピソードや、ほっこりするようなエピソードに繋がるならわかりますが、残念ながら最後まで内輪ウケだけで終わるケースがほとんどです。

 

あれ、やってる本人以外誰も笑ってませんよね?

 

披露宴という場を考え、愛想笑いする人はいますが、正直みんな冷めきっています。

新郎の友達の悪ふざけにより、初の夫婦喧嘩にもなりかねません。

 

つまりターゲットである、

誰のため=「新郎新婦のどちらか、あるいは両方の友達」のため

となってしまった事により、他の参列者の満足度は下がってしまうのです。

 

(せめて内々で別の機会に集まればいいのに、、)って思うのは僕だけじゃないですよね?

 

ターゲット選定を間違えると周りも不幸に

ではここからビジネスに置き換えてお話します。

 

ビジネスにおいて、ターゲットの選定を間違ってしまうと集客はもちろん、その後も苦労します。

「そんな事はよくわかってるよ」と言いたくなるかもしれませんが、今回のお話はそこではありません。

僕が言いたいのは、

 

ターゲット選定を間違えてしまうと、あなたやお客様はもちろん、それを見ている方にも悪い影響を与えてしまう

 

という事です。

 

あなたの見込み客さんがそれを感じ取ってしまったらどうでしょうか?

  • それまで築いてきた関係が、悪くなってしまうかもしれません。
  • あなたにお願いしようと思っていたのに、やっぱりやめてしまうかもしれません。

 

つまり、ターゲットの選定を間違えてしまう事で、2つの影響があるのです。

 

ターゲット選定の間違いによる直接的な影響と間接的な影響

ターゲットの選定を間違えてしまう事で起きてしまう2つの影響とは

  • 直接的な影響:集客出来ない、お客様になっても関係が辛い
  • 間接的な影響:見込み客さんがあなたは気づかずに逃げてしまう

 

端的に言うと【あなたが気づいているか気づいていないか】の違いです。

 

集客出来ない時に「ターゲットが間違っているのかな?」と思う事はあるはずです。あるいは、「ちょっとこの人とは上手くやれそうにないな」と思いつつ、お客様にしてしまう事もあるでしょう。

それらは気づいているので、あなたが変えようと思えば変えられますし、断る事も出来ます。

ですが、

 

あなたが気づいていない時が問題です。

 

もちろん、あなた自身と合わないのが理由でいなくなってしまうなら、それは全く問題ありません。むしろ合わない方を無理やりお客様にしても、お互いが不幸になるだけですので、その方が良い事と言えます。

薄利多売のビジネスの場合は違いますが 

ですが、あなたが本来お客様にしたい方は、あなたが間違えてしまっているターゲットのために頑張っている姿を見ても、「私もお願いしたい」「私もこの人から買いたい」とはなりません。

なぜなら、

 

間違えて選定してしまっているターゲットの方と、お客様にしたい方は全く違うからです。

 

何が違うのかわかりますか?

 

職業ですか?年齢ですか?性別ですか?

もちろんそれらも大切ですが、もっと重要な事があります。

 

ターゲットの属性で職業や年齢、性別以上に重要な事

もちろんどんな職業なのか、年齢や性別はどうかというのは重要です。ですが、それ以上に重要な事があります。

それは、あなたのターゲットである見込み客さんは

  • どんな悩みを持った方なのか
  • どんな事を解決したいと思っているのか
  • この先どうなりたいのか

という部分です。

 

仮に年齢も性別も職業も、その他色々と共通点があったとして、悩んでいる事が全く違っていたら、それはただの他人事になってしまいます。

逆に、年齢も性別も職業も、その他何一つ共通点がなかったとしても、あなたが解決出来る事が、その方にとっての悩みだったらどうでしょうか?

どちらが重要かははっきりしてますよね?

 

なので、『誰の』『どんな悩みを解決出来る』という部分を間違えない事が大切なのです。

 

ここが正しければ、あなたが本来お客様にしたい方だけが集まるようになります。

ターゲット選定を間違えない=あなたがお客様を選べる

という事に繋がるのです。

 

まとめ

満足度の高い披露宴と低い披露宴の話から、ターゲット選定の重要性についてお話しました。

直接的な影響だけでなく、間接的、つまりあなたが誰のためにビジネスをしているかで大きく変わります。

 

本来あなたのお客様になるはずの方、あるいは本来あなたの助けが必要な方に手を差し伸べる事が出来ていないかもしれません。

 

既にビジネスをやっている方も、これから始めたい方も、是非1度間接的な影響についても考えみてください。

大川




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